塗り床（塗床）とは、食品工場、機械工場、自動車工場、その他各種工場の建物の内外の床面に塗付して仕上げ面をつくり、人や台車・フォークリフトなどが通行する「床面」を創造し、それに伴い、巾木やＲ面の仕上げを施工することです。

塗り床（塗床）の施工場所は、油汚れが激しい工場の床、いつも水を使用して常に濡れているような床、劣化し剥がれた床など、様々な場所で行うことが可能です。どのような場所でもお客様のご要望にできる限り柔軟に対応することが可能です。

タナカペインティング（田中塗り床工業）は、塗り床・床塗装の専門家として、施工場所に最適な工法・塗材を選択し、安全で快適な機能床をご提案します。弊社は、塗料メーカーより認定を受けた指定会社です。

各種工場床の塗床や床改修工事、塗装などのお問い合わせから、施工～お引渡しまでの流れについてご案内いたします。まずは担当者が現地へお伺いし、劣化状況や原因など、現地調査させていただきます。まずはお客様のご要望やお悩みをお聞かせください。